神奈川県座間市が、10月1日からの自立支援法本格施行に伴う法地域支援事業スタートにあたり、手話通訳者派遣費の一部自己負担を実施すると発表しました。
ぶっちゃけていえば、
ろう者が通訳を使うのに、お金を払わなければいけなくなるということです。
難しいことは置いておきましょう。要は、
聞こえて手話が出来ない私たちと話すために
聞こえない人たちだけがお金を払うことになるということです。
普通に考えておかしくないですか?
座間市の議員さんがブログで異議を唱えています。
ご参考までに…
9/19・9/21の記事をごらんください。
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